ダイレクト出版の短期インターンに参加してみて感じたこと

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この春休みに、僕はダイレクト出版の短期インターンに参加していました。

就職せずに大学院に行くつもりの僕ですが、この短期インターンに参加して感じたことを書いていこうと思います。

ダイレクト出版とは

ダイレクト出版とは、主にアメリカなどの海外のビジネス書を売っているベンチャー企業です。ビジネス書を買った人に高額ながら有益な経営コンサルなどを提供している会社です。売り上げの基本は、本自体ではなく、後に付随するコンサルなんじゃないですかね。

詳しくは、ダイレクト出版公式HPを参考に。

院に進みたい僕がなぜダイレクト出版の短期インターンに参加したのか

僕は大前提として、大学院に進学し、自分の専門の依存症とパーソナリティを研究する予定があります。

しかし、進学以外の選択肢を持たずに、人生設計をするのはおかしいと思っていました。選択肢に関しての僕の考え方は、選択肢は複数あって初めて選択肢って言えるんだぞを読んでみてください。

ただ、就職を考えるときに、自分の性分的にも、自分の感情を殺してまで会社の歯車的な生き方をしたくないと思っています。まあこの基準で行けば基本的には大企業とかは合わないでしょうね。

仮に給料をもらうならば、自分を律して、好きな時間に働いて、自分の能力を提供して同時に自分の能力を高められる働き方。そして、自分の時間を大事にできる程度のワークライフバランスを保てる生き方。この選択肢なら、派遣エンジニアやフリーランスエンジニアとかか、IT系のベンチャー企業の社員が当てはまるでしょう。

そんな悩みを抱えてる時に、定期的に飛んでくるダイレクト出版のメールに、新4回生を対象にPPC広告の実践をできる短期の三日間のインターンをしていると書かれていました。その応募ページはこんな感じでした(応募はもう終わっているので、あなたが読んでいる時にはリンク切れ起こしてるかもしれませんが)。

で、PPC広告の勉強もしてみたかったのと、ベンチャー企業の社員らの雰囲気を知るためにも、僕は新3回生ながらも応募をしたら、なんか合格をもらってしまったので参加決定。いいのか、なんか対象の学年と1年分違うけど。ベンチャーはそこら辺緩いのか。わけわかんねえ。

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インターンの中身

ダイレクト出版のインターンが初心者ブロガーにオススメのわけで詳しくインターンの中身を書きました。

参加して見れたダイレクト出版の様子

PPC広告のノウハウについて勉強したかったのもありましたが、正直、ベンチャー企業の雰囲気というものを知りたかったので、社員さんらの様子を見れたのは非常に有益でした。

以下、参加して感じたダイレクト出版の社風の面白さについて

私服出勤が大半

基本的には働いている人たちは、私服で出社していました。一部、コンサル業務をしていたりセミナーをしている人たちはスーツを着ていましたが、それでも、10人中9人が私服って感じのオフィスでした。

ベンチャーって私服出勤って何となくイメージしてましたが、私服でオフィスに集まっている人たちを目の前で見たら、「あ、本当に実在するんだこんな会社」みたいな感情が湧きました。

社員の目が輝いている

働いている社員たちの目というものが光り輝いていました。売り上げという数値化された指標を基に評価されるという状態だからこそなのか、非常にやる気のみなぎっている方々しかいませんでした。

また、実際に社員さんと話してみると、一人一人の裁量権が大きいそうで、そのため、会社の歯車として働いているというよりも、自分の能力でどれだけ会社の売り上げに貢献できるか?を追求している感じでした。

そりゃ目も輝くくらい楽しいよね、そんなに自分の力を発揮できる職場なら。

参加して思ったこと

参加させてもらったのにこんな感想を抱いてしまって、ダイレクト出版には申し訳ないけれど、僕には社風が合わないように感じました。

ダイレクト出版の考え方というのは、「人生における大きなウェイトを占める仕事を全力で楽しんで、自身のスキルを上げる」というものでした。(もし違う場合は、ダイレクト出版の社員さんご連絡ください。訂正します。)

でも、僕の仕事というものへの考え方というのは、「人生における仕事のウェイトを下げ、空いた時間に自分のしたいことをひたすらしたい。」というものでした。で、仕事のウェイトを減らす方法として、自身のスキルを上昇させまくって時間給を底上げするか、固定資産のようなものを人生の中で作りまくっておいて長期的に労働時間を減らしていくという2通りを想定しています。
つまり、前者は、プログラミングや統計の技術を上げまくって自分にしかできない強みを持つ、後者はアフィサイト量産しといて生きるのに必要な資金が常に入るようにしておく。

似ているようで、ダイレクト出版の仕事の考え方と僕の仕事の考え方は真逆に向かっているな、と感じました。どっちが良いとか悪いとかはどうでもいいですが。

僕はたいして広告がしたいわけではなかった

もっとアフィ報酬で稼いでいる人が沢山いるのを知っていますが、それでも、僕でもある程度はアフィで報酬が入っています。

普通の大学生よりもある程度広告を知っているつもりですし、広告自体が面白いように感じていました。

でも、実際には、自分の職業観というものをインターンを通して見直してみると、人生を楽にするエッセンスとして広告に手を出しただけで、実際には広告自体にそこまで興味がなかったことに気づきました。まあよく考えたら、広告にすごく興味があったのなら、ルレア以外の情報商材なり本なりを買ってアフィや広告自体をもっと勉強していたはずなのに、ルレアしか買ってないのが僕がそこまで広告に興味ないことを証明しているようなものなんですけどね。ルレアに関しては情報商材ルレア(LUREA)から学べることと買うべき人と買わないほうがいい人をまとめてみたで書いてるので参考程度にどうぞ。

社員の人たちから発されていた一生を通して楽しんで学び通せるほどの興味が、広告やビジネスに対して僕にあるか?と考えてみると、別に僕はそれらに対してそこまで感情を抱いているわけではなかったみたいでした。実際、帰りの新幹線の中で僕の専門の心理学の論文読んでる方がワクワク感を感じたし。

本当にしたいことを考えるきっかけになった

最初に書いたことに戻りますが、僕は大学院に進学するつもりです。

今回、院進学以外の就職(もしくは労働)という選択肢を人生設計に入れ込んでおかないと、将来後悔すると考えていたから、その就職の方の選択肢を見てみるためにダイレクト出版のインターンに参加してきました。
大企業のインターンに行ってもまあ面白くなかっただろうから、面白さに関しては最高のインターンでした。

でも僕はこの三日間のインターンに参加させてもらったおかげで、逆に、就職の道に悩むことがなくなったと思います。だって本気で経営を勉強してそれを仕事にして楽しんでいる人の輝いた目を見れたから、僕もそのよう「やりたいこと」に本気で向き合おうと思えたから。

あまり大きな声で言いたくないですが、大企業に勤めて心身疲弊してアルコールに溺れたことのある親父を見ているからこそ、依存症の治療につながる研究を院で僕はしたいし、もっと言えば、一生を通してその研究に挑みたいと思っていることを再確認できました。依存の先行研究を読んでる時が僕の目が、彼ら社員のように一番輝いているから、その目をして過ごしたいんですよね。

だから院進学以外の選択肢の就職、もしくはフリーランスというのは一旦置いておこうと思います。まあ、大学院博士出てポスドク失敗で人生詰んだやばい死にたくない死にたくない死にたくない状態になったら、死なないための金稼ぎの手段としてもう一回アフィリエイトを本格的に再開したりしようかと思います。まあ、そうなったらそうなった時考えます。今はしたい研究だけひたすらしようと思います。

最後に:関わっていただいたダイレクト出版さんとその社員さんへ

インターン参加中はあんまり喋らない感じの人間でしたが、こんな感じで自分のプラットフォームで気持ちを書かせてもらいました。

僕自身の人生をどう生きたいか?ということをよく考える機会をいただけたので、本当にありがとうございました。

僕はこのインターンのおかげで、僕の人生の大事なテーマをしっかりと追求していこうと決断させてもらえました。頑張ります。

PS 長期インターンはこちら

短期のインターンの応募はもう終了していますが、まだ長期のインターンの応募はしているみたいなので、普通の就職したくないって思ってる人とかは、かなりブッとんだ面白い会社だったので、一度見てみることを、僕からは強くオススメします。

会社の歯車になりたくないって願うだけで何も動き出せていないあなた。そんな現状を変えるチャンスが今目の前に転がっているので、ダイレクト出版長期インターン募集ページから人生を変える大チャンスをどうぞ掴んでみてください。

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