Mac版Rで作図をして文字化けが起きた時の対処法を紹介する

Mac版Rで作図をして文字化けが起きた時の対処法を紹介する

MacでRとRstudioを使って作図をすると、軸の日本語で文字化け起きます。

そのことで悩んでいて、大学の教員に相談したら解決方法を教えてもらえたので、サンプルスクリプトを載せながら、文字化けを直す方法を紹介していきます。

Windowsは手元にあるにはあるのですが起動するの面倒なので、Windowsに関しては知りません。まあネットを見る限り、多分、Window版では文字化け発生しないようですが。

Mac版Rでは、作図をすると文字化けが起きる

Mac版のRでは、plot()関数やhist()関数などの標準装備の作図関数を使って作図をしようとすると、x軸とy軸とに日本語を指定してしまうと、□□□というような謎の文字化け起きます。

試しに、以下のスクリプトを実行してみたらきっと、出力された図の軸に書かれるはずの、「身長」「体重」は、□に文字化けされてしまいます。

多分Windouw版は問題なく作図できたでしょう。

文字化けの理由

大学の教員に相談したところ、Macに標準では入っていない日本語フォントでRが図を出力してしまうため文字化けが発生するという理由を教えてもらえました。

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フォントを指定してあげる

解決方法は単純で、Macにある日本語フォントを作図する前に指定してあげるということです。その指定方法はpar()関数を使います。

先ほど書いたスクリプトのplot()での作図の前に、フォントの指定をしてあげます。

試しに、以下のスクリプトを実行してみたらきっと、出力された図の軸に書かれるはずの、「体重」「身長」は、□に文字化けされています。

これを実行したら、図のx軸とy軸とに日本語できちんと「身長」「体重」と表示されたかと思います。

他の日本語フォントに関して

Osakaフォントが嫌いな人は、他のMacに入っているフォントを指定してみてください。

ただ、Osakaフォント以外で僕が指定してみて出力された図を見てみたら□の文字化け起きたので、Osaka以外のフォントでも同様にうまくいくかはわかりませんが。

以上参考程度になれば幸いです。

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